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川崎市の中学生を対象にバレーボール教室を実施しました!

イベント・普及

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7月20日(火)、NEC玉川アリーナにて川崎市内中学生90名を対象にバレーボール教室を実施しました。
感染症対策のため、3グループに分かれそれぞれ塚田選手、柳田選手、甲選手がプログラムを考え、進行を務めました。


 
中学生は日頃、選手が練習を行っている体育館での練習にはじめは緊張した表情がみえましたが、協力し合いながら行うゲーム形式でのウォームアップや塚田選手の「元気よく!楽しんでいこう!」というコミュニケーションからだんだんと和やかな雰囲気で教室がスタートしました。

 
パス練習では山内選手から「オーバー、アンダー両方に共通してボールの下に入ることが大切です。」と伝えると選手がマンツーマンで生徒とパスをするなどして指導していました。

普段チームの練習メニューでも行うことのあるパスゲームを行い、頭を使うことでバレーボールをより楽しむことができることも伝えました。
 
ディグ練習では澤田選手から「強打に対して腕を振っているので、ボールの質が次の人が繋げづらくなってしまっているから股関節で吸収するように柔らかくパスをしてみよう!」と伝え、生徒は選手やコーチたちのスパイクを受けました。

 
ブロックについては練習は行いませんでしたが甲選手から「自分の視界に入らない位置から腕を出すと後ろにボールが飛ばされてしまうので、顔の前から見えるところに手を出すイメージでブロックは取り組んでいます。」と普段自身が意識していることを伝え、廣瀬とともに見本を見せました。

 
スパイク練習では吉田選手から「最後の踏み込みを強くすることと自分が一番力が入るところで打ち込んでみましょう!」と伝え練習がスタートしました。曽我選手も途中で生徒に声をかけ「少し助走が早くなっているから、そういう時は助走のスピードを上げるといいよ。まずはタイミングをみて最後の2歩で大きく踏み込むのを意識してみよう!」と伝えました。


最後には選手vs中学生でコートを挟みゲーム形式を行い、廣瀬選手のジャンプサーブを受けるなどして生徒からは「レベルが違う!!」など興奮の声が聞こえてきましたが、強いサーブやスパイクにも恐れず積極的に立ち向かう姿が印象的でした。

 
質問タイムでは生徒がメモを取りながら真剣に選手へ質問をする姿が見られ熱心な姿に選手も応えました。

 
2時間の教室でしたが、選手が普段意識しているポイントを伝えながら川崎市内中学生バレーボール部の皆さんと中身の濃い時間を過ごすことができました。
 
以下、進行を務めた3選手のコメントです。
 
塚田選手
コロナで大変な中でもこうして皆さんとバレーボールができたことで私たちの励みにもなりました。皆さんの思い出にもなったら嬉しいです。
 
柳田選手
バレーボール部に所属している子たちに対して、技術的なところをじっくりと教えたい、普段の練習の何かヒントになればと思ってプログラムを考えました。今後、高校や大学などバレーをやりたい!と思ってもらえていたら嬉しいです。
 
甲選手
短い時間でしたが教わったことを普段の練習や今後のバレー人生に活かして欲しいです。
 
川崎市と共同で行わせていただいている川崎市中学生バレーボール教室の事業は、今年度で9回目(平成24年度よりスタート)となります。2年ぶりの開催となりましたが、例年ご協力いただいている川崎市、市内中学校をはじめご協力いただいている皆様にはこのような機会をいただき感謝申し上げます。
引き続きこのような事業を通して地域の皆さまと交流し、地域に根付くチームを目指して取り組んでまいります。