NEC RED ROCKETS
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【ロケッツクルーフェス2026】開催レポート

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いつも温かいご声援をいただいているNECレッドロケッツ川崎ファン(以下、CREW)の皆さまへ、チームから感謝をお伝えするイベント『ロケッツクルーフェス2026~THANKS DAY~』(以下、クルーフェス)を、2026年5月3日(日)に、練習拠点であるNEC玉川アリーナにて開催いたしました。

当日は約650名ものCREWの皆さまにご来場いただき、会場は、シーズン最後の交流を楽しむ笑顔と温かな空気に包まれました。
普段の試合会場とはまた違ったリラックスした雰囲気の中で、選手・スタッフとCREWの皆さまが交流し、特別な時間を共有しました。
今回ご参加いただけなかった皆さまにも当日の雰囲気を少しでも感じていただけるよう、参加された方々には思い出に残るように、当日の様子を以下お伝えいたします。

NECロケッツチアリーダー「SPARKLES」による華やかなパフォーマンスでオープニングを盛り上げた後、選手たちが入場。
選手一人ひとりからCREWの皆さまへ「今日は楽しみましょう!」などのメッセージが送られ、チームのムードメーカー・髙橋美鈴選手による明るく元気な開会宣言で、クルーフェスがスタートしました。


当日は、「ミニゲーム3本勝負」と「引退・退団セレモニー」を実施。
なお、細川春香選手、カミラ・デ・ラ・ローザ選手、ジョバンナ・ミラナ・デイ選手は、残念ながら不参加となりました。

ミニゲームでは、ミドルブロッカー+リベロで構成された「TEAM ROCKETS」と、アウトサイドヒッター+オポジット+セッターで構成された「TEAM RED」に分かれて対決。
TEAM ROCKETSのキャプテンは甲萌香選手、TEAM REDのキャプテンは古谷ちなみ選手が務めました。

対決① JUSTゲーム

お題に対して「LOW(低い)」「JUST(ピッタリ)」「HIGH(高い)」を予想する参加型ゲーム「JUSTゲーム」。
CREWの皆さまも一緒に参加し、正解数に応じて、同時開催されていた「勝利チーム予想クイズ」の景品が豪華になるというルールで、会場は大盛り上がりとなりました。

1問目のお題は、「チャンピオンシップでのチームのバックアタック得点数」。
TEAM ROCKETSからは野嶋選手・長谷部選手、TEAM REDからは澤田選手・中川選手が挑戦。
セッター陣が有利とも思われた問題でしたが、両チームそしてCREWの皆さまも見事正解。シッソ選手のバックアタック映像に、あらためてその凄さを実感する問題となりました。
2問目は「グッズの合計金額」。大工園選手・原嶋選手、シッソ選手・和田選手が挑戦。
日頃からグッズを購入してくださっているCREWの皆さまの予想と選手たちの予想が一致せず、選手たちも不安そうな表情に。結果は「HIGH」で、選手両チームが見事正解しました。
最後のお題は、「コート1周の所要時間」。山田選手・伊藤選手、髙橋選手・廣田選手が挑戦しました。
山田選手は「最後はJUSTで!」と予想。髙橋選手・廣田選手ペアも当初は「JUST」を選択していましたが、古谷キャプテンから「相手チームと違う答えにしよう!」という助言を受け、直前で変更。しかし、結果は、スティームが輪に加わったタイミングでまさかの「JUST」。TEAM ROCKETSが正解となりました。
初開催となったJUSTゲームでしたが、会場全体が一体となって盛り上がった企画となりました。

対決②毎年恒例!借り人競走

毎年恒例となっている借り人競走も実施しました。
「最年少CREWと最年長CREWを探せ!」というお題には、大工園選手・児玉選手、古谷選手・佐藤選手が挑戦。
会場には小さなお子さまから幅広い世代の皆さまが来場しており、あらためて老若男女多くの方に応援いただいていることを感じる場面となりました。
続いての「同じ誕生日のCREWを探せ!」では、甲選手・伊藤選手、佐々木選手・和田選手が挑戦。見事、同じ誕生日のCREWを探し出した甲選手・伊藤選手ペアとCREWに、会場から大きな拍手が送られました。
「自チームのグッズを身につけているCREWを探せ!」のお題には、山田選手・原嶋選手、ヌワカロール選手・廣田選手が挑戦し、全選手のグッズを持ってくださっているCREWの皆さまを見つけたTEAM ROCKETS(山田・原嶋)が勝利しました。
選手たちにとっても、CREWの皆さまからの応援をあらためて実感できる、温かなゲームとなりました。

対決③特別ルールエキシビションマッチ!

最後の対決は、「特別ルール エキシビションマッチ」。
この試合では、CREWの皆さまに“特別ルール入りBOX”からルールを引いていただき、その内容を試合へ反映するという、クルーフェスならではのスペシャルルールで実施されました。
どんなルールが飛び出すかわからないドキドキ感に、選手たちも試合前から興味津々。
普段の真剣勝負とはまた違った、ファンイベントならではの和やかな空気に包まれました。
通常ではなかなか見ることのできないポジションでプレーする場面や、思わず選手たちも笑ってしまうような珍プレー・好プレーも飛び出し、会場は終始笑顔に包まれていました。
試合中には選手同士の声掛けやベンチでのやり取りなど、普段なかなか見ることのできない素顔ものぞくことができ、CREWの皆さまにとっても特別な時間となりました。
勝敗を超えて、選手・スタッフ・CREWの皆さま全員でひとつの空間を楽しむ、まさに“THANKS DAY”らしいエキシビションマッチとなりました。

引退・退団セレモニー

イベント後半では、今シーズンをもって引退・退団する選手たちのセレモニーを実施しました。
これまでチームを支え続けてきた選手一人ひとりが登壇し、CREWの皆さまへ感謝の気持ちを伝えました。

今回やむを得ず欠席となった細川選手からのメッセージは代読にて紹介。
また、カミラ・デ・ラ・ローザ選手、ジョバンナ・ミラナ・デイ選手からはビデオメッセージが届けられ、スクリーンに映し出された感謝の言葉に、会場からは大きな拍手が送られました。

#13 和田由紀子選手
2024年に大阪マーヴェラスから移籍加入し、限られた出場機会でしたが、攻守両面でチームを支え続けた和田由紀子選手。
来シーズンからは、イタリア・セリエAで新たな挑戦をすることが決まっており、この日がCREWの皆さまの前でレッドロケッツのユニフォームを着る最後の時間となりました。

花束贈呈を担当したのは、同い年で普段から一緒にいることの多かった佐々木選手。
シーズンを通して、コート内外で多くの時間を共有してきた2人。
移動中やイベントでも自然と隣にいる姿が印象的で、CREWの皆さまからも“仲良しコンビ”として親しまれていました。
そんな佐々木選手の、花束を渡す直前に「目が合うと泣いちゃいそう…」とつぶやきながら笑顔で渡す姿や表情には、言葉以上の絆が溢れていました。
2人の関係性が大好きだったファンの皆さまにとっても、忘れることのできない特別なワンシーンとなりました。

和田選手からは、「NECレッドロケッツ川崎で過ごした2シーズンを通して、チームの明るいエネルギーはCREWの皆さんから生まれているのだと強く感じました。NECはこれからもさらに進化し続けると思います。その進化に負けないように、私自身もイタリアでさらにレベルアップしてきます。この素晴らしいチームでプレーできたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもNECレッドロケッツ川崎、そして和田由紀子への温かいご声援をよろしくお願いいたします。」と、新たな挑戦への決意と、CREWへの思いを語りました。


#2 佐藤淑乃選手
2024年1月に内定選手として加入。古賀紗理那さんの引退後、チームの伝統ある「背番号2番」を継承。
数々の試合で存在感を発揮し、チームに勢いをもたらした佐藤淑乃選手。
思い切りの良いスパイク、勝負どころでの力強いプレー、そしてどんな状況でもひたむきに戦い続ける姿勢で、多くのCREWの皆さまを魅了し愛される選手でした。

花束贈呈を担当したのは、プライベートでも特に仲が良く、コート上でもともに戦い続けてきた児玉奈津美選手。
ポジションは違えど、苦しい場面では互いを支え合いながら戦ってきた2人。
花束を渡す瞬間、児玉選手と佐藤選手は笑顔を見せながらも、込み上げる感情を隠しきれない様子。
その想いがあふれる姿に、会場全体が温かな感動に包まれました。

佐藤選手からは、「自分自身もっと成長したい、そしてさらに高みを目指したいという想いから、海外へ挑戦することを決断しました。海外で多くの経験を積み、さらに成長した姿を皆さんにお見せできるよう、日本を代表する選手を目指して頑張っていきます。」と、未来へ向けた力強い決意が語られました。
さらに「NECレッドロケッツ川崎で過ごした2シーズンは、私にとって本当に大切な時間でした。長いシーズンの中では苦しい時期もありましたが、チームメイト、スタッフ、そしてCREWの皆さんに支えていただき、最後まで戦い抜くことができました。ありがとうございました!」と、これまで支えてくれたCREWの皆さまへの感謝の気持ちを伝えました。

来シーズンからは、イタリア・セリエAという新たな舞台へと挑戦する佐藤選手。
NECレッドロケッツ川崎で積み重ねた経験を胸に、世界へ羽ばたいていきます。


#14 原嶋睦夢選手
2023年1月に内定選手として加入し、今シーズンをもって現役を引退する原嶋睦夢選手。
どんな時もひたむきにバレーボールと向き合い、コートに立つ時間だけではなく、日々の練習やチームを支える姿勢、周囲への気配りや明るい声掛けなど、さまざまな場面でチームを支え続けてくれました。
出場機会に恵まれず、苦しい時間を過ごすこともありましたが、それでも前を向き続け、誰よりも真摯に競技へ向き合う姿は、チームメイトにとっても大きな存在でした。

花束贈呈を担当したのは、苦しい時期もともに支え合いながら歩んできた伊藤一葉選手。
日頃から仲の良い2人。花束贈呈の瞬間も、これまで通り2人らしい笑顔があふれ、温かな空気に包まれました。

原嶋選手は、「引退を決断するまでには、本当にたくさん悩みました。それでも、NECレッドロケッツ川崎でプレーできて良かったと心から感じています。嬉しいことや楽しいことはもちろん、苦しい練習や大変な時期もありましたが、このチームメイトと一緒だったからこそ乗り越えることができました。」と、これまでの競技人生を振り返りました。
さらに、「これまで支えてくださったCREWの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。これからは私自身もCREWの一員として、NECレッドロケッツ川崎を応援していきたいと思っています。CREWの皆さん、よろしくお願いします!」と変わらぬ笑顔でCREWの皆さまへ感謝を伝えながらも、その表情の奥には、競技人生へのさまざまな想いが感じられました。


さらに、今シーズン限りで現役を引退する原嶋選手による「ラストサーブ」セレモニーも実施されました。
なかなか出場機会が無く下積み時代の多かった原嶋選手ですが、チームが勝つために色んなところでチームを支えてくれていたからこそみんなが輝くことができました。そんな原嶋選手がレッドロケッツのユニフォームを着て放つ最後のサーブ。
これまで支えてくれた仲間、スタッフ、CREW、そしてバレーボールへの感謝を込めたラストサーブを、CREWの皆さまはしっかりと目に焼き付けていました。


ラストサーブ後は、感謝の気持ちを込めて、引退・退団選手の胴上げが行われました。何度も宙を舞う姿に、CREWの皆さまから「ありがとう」と「お疲れさまでした」との声がかけられました。
本当にお疲れ様でした!!!


そしてイベントの最後には、中谷ヘッドコーチと山田キャプテンより、CREWの皆さまへ今シーズンの感謝と来シーズンへの想いが語られました。
山田キャプテンからは、「長いシーズンを戦い抜く中で、CREWの皆さんの温かいサポートが大きな支えとなりました。そんな温かいCREWの皆さんとともに戦うことができ、とても幸せに感じています。チームとしても、そして個人としても、これからさらに成長していけるよう頑張っていきます。今後ともNECレッドロケッツ川崎への温かいご声援をよろしくお願いいたします。」と、感謝の気持ちを伝えました。
会場は大きな拍手に包まれ、選手・スタッフ・CREWがともに過ごした特別な時間は、温かな余韻とともに幕を閉じました。

クルーフェス終了後には、PLATINUM会員の皆さまを対象とした、選手全員によるサイン会が実施されました。
短い時間ながらも、CREWの皆さまは一人ひとりの選手と直接触れ合い、会話を交わしながらサインを受け取る特別なひとときを楽しんでいただきました。
選手たちもリラックスした笑顔でCREWの皆さまとのシーズン最後の交流を楽しみ、クルーフェスならではの温かな交流の時間となりました。


2026-27シーズンもCREWの皆さまと共に戦い、宇宙一輝く星を目指していきます!
これからも変わらぬご声援を、よろしくお願いいたします。