MATCH INFORMATION
試合情報
STARTING MEMBER
スターティングメンバー

10
中川 つかさ

2
佐藤 淑乃

7
甲 萌香

15
シルビア・チネロ・ ヌワカロール

12
佐々木 遙子

1
山田 二千華

3
大工園 彩夏
RESERVE MEMBER
リザーブメンバー
9
児玉 奈津美(L)
13
和田 由紀子
19
カミラ・デ・ラ・ ローザ
8
野嶋 華澄
11
古谷 ちなみ
17
伊藤 一葉
23
高橋 美鈴
マッチリポート
完全アウェイの中、タイリーグチャンピオンとの決勝戦を迎えた。この試合が勝っても負けても今シーズン最後の試合となる。SVリーグ中、他のどの女子チームよりも長く試合が出来ることへの感謝も込めて全てをぶつける。
1セット目。
本日も高いジャンプから繰り出される#15シッソのスパイク、そして、#2佐藤のサービスエースで序盤からブレイクして3-1とスタート。#7甲とシッソのブロックや#12佐々木も相手の指先を狙った上手い打方で5-2とすると、そのまま続けて佐々木が決め流れに乗る。だが、相手の思い切りの良いスパイクやサーブに対応できず6-8と逆転される展開。しかしすぐさま#1山田が嫌な流れを断ち切り、シッソも真ん中からバックアタックを決め9-9と追いつくと、ここから点の取り合いとなる。ミドルやバックアタックを積極的に使用し、相手に的を絞らせない#10中川の多彩なトス回しでアタッカー陣が躍動するものの、相手も負けじと決め返してくる。山田のサービスエースがあるが、相手レフトの選手の攻撃を止めることが出来ず先行される時間帯も。終盤、甲のクイック、シッソの強烈なスパイクで21-19と逆転すると、佐藤のスパイクで22-19とし、相手のブロックを困惑させる移動攻撃も繰り出し一歩前に。最後は相手のダイレクトボールをシッソが叩き込み25-23で1セット目を先取した。
2セット目。
佐藤のスパイクからスタートするが、相手もさすがにタイリーグチャンピオンとして怒涛の如く攻め続けてくる。サーブでも崩され先行されるが、佐々木と山田の前2枚がコートの9m幅を目一杯使った攻撃で得点を重ねる。そして、佐々木のサービスエース!山田も続けて決め8-5、甲の攻撃も光る。だが、相手サービスエースから連続失点。コートの中がバタつく中、#3大工園が後ろからチームを支えていく。シッソの強烈なスパイクや佐々木のブロック、さらに佐々木が鋭いストレートコースへ決めて15-11と一歩前へと出ると、その後も佐々木や山田が要所で決める。だが相手もタイ特有のコンビバレーが光り点差を詰められる。シッソのスパイクで悪い流れを断ち切ると、#13和田・#19カミラがコートに入る。最後は佐藤のバックアタックで25-21、2セット目も取り切った。
3セット目。
佐藤のスパイク、シッソも決めていくが、相手の攻撃も止まらず点数の取り合いとなり、リードされる展開となる。中盤、シッソのスパイク・ブロックと連続得点で12-9と一歩リードすると、たまらず相手はタイムアウトを取る。しかしその後もNEの勢いは止まらない。佐藤のバックアタック、山田のブロード、さらに佐藤が体勢を崩しながらも決め切っていく。山田のサービスエース、そして佐藤が二段トスにすべての思いを込めて決めていく。その後も連続で佐藤、そしてシッソも決め、24-15と点差が開きチャンピオンシップポイントとなる。最後は佐藤のサーブが決まり25-15、セットカウント3-0で勝利、アジアチャンピオンとなりました!
現地に来ていただいた皆さん、日本から応援していただいた皆さん、いつも私たちを支えてくださっている皆さん、本当に沢山の応援とサポートをありがとうございました。
悔しいことも多かったシーズンでしたが、最後は自分たちの強みであるオフェンスを武器に全員で笑顔で終わることができました。今シーズンの経験を糧に、これからもっと強くなります。
そして、来シーズンこそ、SVリーグで、CREWの皆さんと最高の景色を見れるよう精進していきます。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
大会公式マッチサマリーはこちら(英語)
Nakhonratchasima 3M Films (THA)-NEC Red Rockets Kawasaki (JPN) Women AVC Women’s Champions League 2026 30.04.2026
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