連載開始！エバンジェリストが突撃！元アナリスト藤原さんにみんなが聞きたいこと聞いちゃいます！序章 | ニュース

こんにちは。NECレッドロケッツの伝道師！エバンジェリストの“うみ”こと廣瀬七海です。

最近、チームの公式SNSでチームのことなどの発信をしていますが、もっと“バレーボールって面白い”を皆さんにお伝えしたい！でも、言語化や数字の苦手な私はどう伝えればよいか迷っていました。そのことをある方に相談したときに

「藤原くんと対談してみるのはどうかな」

と助言をもらい、私より、言葉も数字も強い藤原さんとならレッドロケッツやバレーボールの魅力をもっとお伝え出来るのではないかとなり、今回対談をさせていただくことになりました。経緯やきっかけはこれだけではありませんが、これ以上は長くなってしまって本題に入れないので、また次の機会にお話させてください。

2022年5月にNECレッドロケッツを退団した藤原元アナリストと私、廣瀬エバンジェリストは、現場から離れスポーツビジネス推進部で共に裏方としてお仕事をしています。
昨シーズンとは違う環境、景色の中で、元アナリスト目線・元選手目線から見た皇后杯決勝戦。その目には何が映ったのか。何を感じたのか。

皇后杯決勝戦(2022年12月18日)の映像を見ながら対談しているので、公式のアーカイブや録画されている試合映像を見ながらこのコラムを読んでいただければと思います。
その映像までいくのに結構話をしてしまっていますが・・・

あと、対談とは言いつつ、ほとんど藤原さんが解説してくれています。
廣瀬が選手時代の頃の藤原さんとの会話になっているので、その部分も楽しんでください（笑）。

次回から不定期に何回かに分けて出しますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです！

藤原稜（フジワラ　リョウ）
2021年シーズンまでの4シーズン、NECレッドロケッツのアナリストとして従事。
現在は、NECレッドロケッツ・NECグリーンロケッツ東葛を支えて応援いただくパートナー企業様の営業担当部門にて社業専念。

廣瀬七海（ヒロセ　ナナミ）
2021年シーズンまでの6シーズン、NECレッドロケッツアウトサイドヒッターの選手として活躍。
現在は、NECレッドロケッツやバレーボールの魅力を広く伝えるエバンジェリストとして、コート外にて幅広く活動中。

※二人の退団時のお知らせ（コメント）はコチラより。
※令和４年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会優勝に関してはコチラよりご覧ください。
　（試合のアーカイブ配信へのリンクもございます）

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